(Photo by Arjan Richter )BY-SA

WordPress SEO by Yoast

wordpressプラグイン WordPress SEO by Yoastの使い方

wordpressのSEOプラグインで「All in One SEO Pack」と1位を争うバトルをしているプラグインといえば、WordPress SEO by Yoast

でも、ブログなどで見かける定番は「All in One SEO Pack」の方が多い。多分、「WordPress SEO by Yoast」は機能が多すぎるので、中々一般の人には勧められないからでしょう。

かなり細かいところまで設定できるSEOツールなので、ある程度の知識があれば強力な武器となりえますね!

追記情報:

2013.06.30追記・修正 ver.1.4.11でtitle&metaにあったgoogle+著者・所有者情報がsocialに移動。socialがタブ形式になり、facebook・twitter・google+に別れました。それに伴い、socialにいろいろ追記。
2013.07.05追記 HTMLサイトマップ追加
—————————

まずインストールすると、「プラグインの改善のために匿名でデーターを送ってよ」というメッセージが現れます。YesかNoで選択するとSEOの設定画面に移動しますので、設定して「Save Settings」
ywpseo-01

日本語化

なにはともあれまずは、日本語化
http://lovelog.eternal-tears.com/wordpress/wp-plugin-ja/wordpress-seo-by-yoast-ja/

こちらのサイトで日本語化ファイルを配布しています。最新はver1.2ですが使えます。(google+とつなげるなど最新のテクニックは翻訳されてませんね)

取得した「wordpress-seo-ja.mo」ファイルをplugins/wordpress-seo/languagesの同名ファイルに上書きしましょう。

基本設定

SEO設定ダッシュボード

WordPress SEO by Yoastの設定は管理画面左サイドバーに追加されている「SEO」で設定します。

まず、ダッシュボードではツアー(Introduction Tour、ほとんど英語)があり初心者にも親切ですね。
他に、Webマスターツールとつなげる設定もできます。

タイトル&メタ(title & meta)

タイトルを強制的に書き換えにチェックをいれます。
これは、記事のタイトルとは別にSEO用のタイトルを設定できるので是非チェックを!

それと、metaのキーワードですが初期設定では無効になっています。
スパム行為に使われ、ほとんど意味が無いそうなのですが、私は一応追加しています。(キーワードは3~5ぐらいで!あまり多いとスパム行為とみなされます)

ホームタブ

トップページのタイトルや説明(description)を設定できます。
一般設定の設定→表示設定で固定ページをフロントページに設定している場合は、固定ページでその情報を修正するのでこちらには表示されません。代わりにそのページヘのリンクになります。

※ver.1.4.11より「著者情報や所有者情報」はソーシャル(social)設定ページに移動しました。(2013.06.30追記)

そして、今注目されている著者情報や所有者情報も設定出来ます。
「Author metadata」という項で、「Author highlighting」というのが著者情報。

「Dont’t show」→使用しない
ユーザーを選ぶと、そのユーザー情報に登録されているgoogle+のアドレスが記事の著者情報として使用されます。複数ユーザーで投稿している場合は、記事ごとにユーザー情報のgoogle+アドレスが使い分けられたと思います。詳しいことは試してみて下さい。

「Google Publisher Page」は所有者情報でgoogle+のページアドレスを記載します。
当ブログでは、当ブログのgoogle+ページ「https://plus.google.com/110410090121487516431」を設定しています。

Posttypesタブ

個別記事ごとに設定出来るのですが初期設定として、「投稿」「固定ページ」「メディア」ページのタイトルテンプレートや説明、noindex設定などができます。

Taxonomiesタブ

カテゴリーやタブ一覧ページのタイトルや説明の初期設定です。一覧ページはコンテンツの重複とみなされる場合があるそうです。noindex,followに設定してもいいと思います。(そこまで厳しくは無いと思いますが・・・。)

Otherタブ

著者や日付別の一覧ページの設定です。
一覧ページが多くなりすぎてしまうので、こちらはnoindexにチェックしておきましょう!著者や日付を重視するサイトだとこちらにnoindexは設定せず、カテゴリーやタブ一覧にnoindexを設定するといいでしょう。

他に、サイト内検索結果や404ページの初期タイトルテンプレートも設定出来ます。

まさに痒いところまで手が届いている!!(更新スピードも早いのでどんどん追加されている様です)

ソーシャル(social)

必須なソーシャル設定ページ。
「OpenGraphのmetaデータを追加」にチェック!(Add Open Graph meta data)

画像URL(Image URL)でソーシャル用の初期サムネイル画像が設定出来ます。
ywpseo-02
facebookだと赤枠につけられる画像です。記事に別途でサムネイル画像がある場合はそちらが優先されます。

(2013.06.30追記)
ver.1.4.11より「著者情報や所有者情報」はソーシャル(social)設定ページに移動。
プラグインのアップデートでtitle&metaの情報は引き継がれないので、再設定が必要です。

タブ形式でfacebook、twitter、google+と別れました。
wordpressyoast-social-tab

facebookの「Facebook Page URL:」にfacebookページのアドレスを記載すると、
<meta property=’article:publisher’ content=’https://www.facebook.com/wordpressnavi’/>
このように、article:puglisherとして設定されます。また、投稿ユーザーにfacebook個人アドレスが設定されていると、article:authorが設定されます。

twitterカード

twitterにユーザー名(@マーク以降)を入れると、twitterカード表示に必要な、
「twitter:card」「twitter:site」「twitter:domain」「twitter:creato」「twitter:imag」などのmeta情報が入ります。
カードを表示させるには別途twitter developerでドメインの申請が必要です。

google+では、以前のバージョンでtitle&metaにあった、所有者・著者情報を設定出来ます。
以下同ページの上に合ったものをコピー。繋げる設定はこちら

そして、今注目されている著者情報や所有者情報も設定出来ます。
「Author metadata」という項で、「Author highlighting」というのが著者情報。

「Dont’t show」→使用しない
ユーザーを選ぶと、そのユーザー情報に登録されているgoogle+のアドレスが記事の著者情報として使用されます。複数ユーザーで投稿している場合は、記事ごとにユーザー情報のgoogle+アドレスが使い分けられたと思います。詳しいことは試してみて下さい。

「Google Publisher Page」は所有者情報でgoogle+のページアドレスを記載します。
当ブログでは、当ブログのgoogle+ページ「https://plus.google.com/110410090121487516431」を設定しています。

さて、これらの設定をすると大分meta情報が増えすぎてしまいますね。OGP設定だけど20行とか、シンプルイズベストをモットーとする私にとっては、ごちゃごちゃ感が悩みどころです。

XMLサイトマップ

google用サイトマップを生成してくれます。
「Google XML Sitemaps」という有名なプラグインがありますが、Yoastのも十分使えます!更新頻度や優先順位を設定はできませんが、こちらのサイトマップを使ったらgoogle Webマスターツールで画像のサイトマップも認識されています。(投稿タイプを除外でメディアのチェックを外してね!)

webmaster-sitemap

このサイトのXMLサイトマップ→http://wpnavi.info/post-sitemap.xml

どちらを使うか迷うところですが、「Google XML Sitemaps」はコメント数で優先順位を変える設定ができるので、コメントが活発なサイトは「Google XML Sitemaps」の方がメリハリがつきSEOにもいいと思います。

HTMLサイトマップ

google用のサイトマップだけでなく、HTMLのサイトマップ(ユーザー用)もショートコードで簡単に生成できます。サイトマップの固定ページを作りショートコードの[wpseo_sitemap](全角括弧を半角に)を入れるだけ。
このサイトのサイトマップもプラグインで生成しています。→こちら

内部リンク(Internal Links)

パンくずリストの生成です。私はこのパンくずリストをよく利用します。
チェックを入れて、パンくずリストを表示させるテンプレートに

<?php if ( function_exists('yoast_breadcrumb') ) {
yoast_breadcrumb('<p id="breadcrumbs">','</p>');
} ?>

上記のコードをいれます。
さすがというか、生成されるパンくずリストにはリッチスニペット(マイクロデータ、RDFa)を付けてくれます。そそこらへんのSEOもしっかり取り入れています。

リッチスニペット-パンくずリスト

RSS

RSSフィードにちょっと工夫をという時にご活躍。
RSSで配信したコンテンツの最初又は最後にテキスト等を挿入できます。リーダーで読んでいる人にも広告が配信できますね。

以上で基本設定は完了!
次は投稿時の説明に移りま~す。

ちょっと一息wordpress

(Photo by Parker Knight )BY-SA

投稿時設定

投稿画面の下部に
ywpseo-03
WordPress SEO by Yoast」の項目が増えていると思います。
投稿ごとにこちらにSEO設定をしていきます。

スニペットプレビュー(Snippet Preview)は検索結果に表示されるプレビュー イメージ です。

キーワードを集中する(Focus Keyword、訳が変だ・・・)は残念ながら日本語では機能しないようです。タイトルや記事内、URLに指定したキーワードがいくつ含まれるか計算してくれます。日本語対応したらいいのになぁ~♪

SEOタイトル(SEO Title)はSEO用にタイトルを強制変更する重要な項目です!タイトルはとても重要なのでキーワードやその位置に注意しながら設定してください。

メタ説明文(Meta Description)は記事ごとのdescriptionです。無記入だと、コンテンツの一部が評されますが、検索結果から呼び込む為にはちょっと工夫をした説明文にしましょう。

メタキーワード(Meta Keywords)は、初期設定では無いのですが設定で変えられます。必要無いような気もしますが一応記載します。3つぐらいがいいでしょう。

タブで移動し、「ページ分析(Page Analysis)」は「キーワードを集中する」に何かキーワードを入れて、下書き保存や公開をすると表示されます。キーワードに関することは日本語に対応していないので使えませんが、他にいろいろとSEOに関する改善点を教えてくれます。

「高度な設定(Advanced)」では、記事ごとにindex,followの設定、サイトマップへの掲載有無、サイトマップの優先順位など設定出来ます。

「ソーシャル(Social)」では、facebook・google+用に別々の説明文が設定出来ます。
かなり高度ですが、facebookやgoogle+のユーザー層ごとに説明文を変えるのも効果があるのかと思います。

nanapiでは、タイトルを4パターン変えているそうですよ
ユーザーのためが最強のSEO!nanapiのSEOで何をしているか

その他に

投稿のカテゴリーやタグ、メディアにも個別に設定ができます。
そして、googleの著作者や所有者情報の設定もできてしまいます。

以上、かなーり細かな設定ができますが、ある程度のSEO知識がないと何をしているのか分からなくなってしまうかもしれません。

是非ご活用下さい。

 

おすすめ

  • Yoast SEO プラグインの設定画面がコンパクトになってる

    「Yoast SEOプラグイン」は多機能なSEOプラグインですが、多機能ゆえに設定項目も多いのです。 制作者もそれを分かっているのか、設定項目数を減らしてコンパクトにしようとしているようです。 ただ、いままで使っていた身 […]
  • wordpress3.8でダッシュボードの4つのエリアを2つにする

    wordpress3.8以降ダッシュボードがウィンドウサイズが1500px以上の場合、4つ区切りになりました。 ここにクライアント様に、ガイドなどを乗せたりしていたのですが、4区切りになり幅が狭くなって見にくい!という意 […]
  • wordpress+nginxにしてみました。

    そこら中でnginxを見るようになったので、そんなに凄いのかよ!ということでwordpress+nginxにしてました。 YSlowやPageRank Status(共にchrome拡張)ではあんまり数字が良くなってない […]
123...5

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.